Tfk.domain
2025-12-24

Obsidianでブログを書く

このサイトはAstroで実装しており、Markdownファイルを追加することで記事ができる。パソコンでMarkdownを編集してもいいが、スマホで執筆できた方が記事の『ライブ感』が出るだろう。

ということで、スマホで書いた記事をGitHubレポジトリにプッシュし、Cloudflareによる自動ビルドを回せるようにした。

戦略

Obsidianには豊富なプラグインコミュニティがある。その中のgitをサポートするためのプラグインを使って、GitHubにプッシュする。

ObsidianとAstroのフロントマターの形式は都合よくどちらもyamlなので、obsidianの ファイルをそのままAstroで読み込めばいい。

プッシュされるとCloudflareのビルドが自動で回るので、適切なMarkdownをcontent/ 内に配置すれば、いい感じに記事ができるはずである。

Obsidian Vault のrootとgitのrootが一致していると管理しやすいので、ディレクトリ構成は以下のようになる。

project-root/  
├── .git/ 
├── .obsidian/
├── .gitignore 
├── content/ 
│   ├── post-1.md 
│   └── post-2.md 
└── website/ 
	├── package.json 
	├── astro.config.mjs 
	├── src/ 
	│   └── content/ (symbolic linked)
	└── node_modules/

content/ の実体をrootに置き、シンボリックリンクでwebsite/src/ の中にもcontent/ を配置する。

スマートフォンへのクローン

スマホ版のObsidianで新しいvaultを作成し、gitのプラグインをインストールする。commandからclone from existing vaultを実行し、GitHubレポジトリのリンクを入力すると、認証を求められる。ここでの認証は、パスワードではなくPATで行う必要がある。

クローンしたらObsidianを再起動すると、パソコンと同じファイル構成ができているはず。後は同じように書けばいい。

便利なプラグイン

MDX対応

ObsidianはデフォルトではMDXファイルが操作できないので、これもプラグインを入れて解決する。

テンプレート

Templaterを使うとフロントマター付きのページを簡単に追加できるが、MDXは対応していない。残念。

Obsidian vaultのバックアップ

Obsidian公式のバックアップ(有料)以外に、Google driveやDropboxに自動でバックアップするプラグイン(無料)がある。これはGitHubがあればいらないかな?

所見

早速この記事はスマートフォンで執筆している。

スマホで書けるのは便利だが、フリック入力だとアルファベットと日本語の切り換えが面倒。次はいいスマホのキーボードを探すべきかもしれない。